図説 バルカンの歴史 〔改訂新版〕 (ふくろうの本)

著者 :
  • 河出書房新社 (2006年4月13日発売)
3.38
  • (0)
  • (4)
  • (3)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 32
感想 : 5

2011/2/10 借りる 4/28 読みきれずに返却

ブルガリアの歴史って?

 ⇒ URLはこちら http://sea.ap.teacup.com/pasobo/1059.html 『古代オリエントの世界と北ブルガリアへ』 : 〜 Myブログ「パそぼとベルルのあれこれフリーク」

内容と著者は

内容 :
戦いの果てに、何があるのか。ユーゴ解体、ボスニア内戦、マケドニア問題…。
平和への道を模索し続ける「ヨーロッパの火薬庫」の未来は。
紛争の歴史にその答えを探る、バルカン史の決定版。

著者 :
1946年東京生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程(西洋史学専攻)修了。
東京大学大学院総合文化研究科教授。
著書に「ユーゴスラヴィア現代史」など。

読書状況:未設定 公開設定:公開
カテゴリ: 歴史:世界
感想投稿日 : 2019年1月12日
本棚登録日 : 2019年1月12日

みんなの感想をみる

コメント 0件

ツイートする