『北の国から』シリーズを見終わって、総括しているような本を読みたくて、買ってみたのだが、連ドラ部分についての本だった。でも面白かった。なんで消費社会にアンチの目線が色濃いのか疑問だったのだが、戦時中に子供時代を過ごしたせいでとのことであった。ヒットメーカーであることの太い自信と繊細な感性が伺えた。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ノンフィクション・エッセイ・評論など
- 感想投稿日 : 2018年9月12日
- 読了日 : 2018年9月12日
- 本棚登録日 : 2018年9月12日
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