副島隆彦氏、佐藤優氏。異端児二人による政治・経済・金融の
対論。面白くないわけがない。
副島氏の深く幅広い世界情勢に対する知識と先見性。
佐藤氏の外交官として、肌で感じてきたロシアを通しての
世界の情報。
この2つが触発しあって「国家の暴走」の実態を論じています。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
経済
- 感想投稿日 : 2011年9月28日
- 読了日 : 2011年9月28日
- 本棚登録日 : 2011年8月28日
みんなの感想をみる