2008年8月8日、巨大隕石が地位球に墜落、アイルランドが壊滅し地球は大変なことにある。そして、新たな巨大隕石が地球に迫っていることが科学者の調査で発覚。予測では2009年8月8日、衝突場所は北アメリカであることがわかると、核を発射し隕石の軌道をそらすことを考えるが、リスクが高すぎると科学者が猛反対。軍トップを説得し、アメリカの各州の住民を避難させる手段をとるが最終的にはパニックに。
なかなか見ごたえのある映画でした。
感想は一言「面白かった」。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2010年9月23日
- 読了日 : 2010年9月23日
- 本棚登録日 : 2010年9月23日
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