あいかわらずの穂村さん、と思って読み始めたけど、なんかちがう。なんだろう、感覚が自分と微妙にずれてきてるのを感じてしまった。穂村さんの感性がおもしろかったので、そこがずれてしまうともう読み進めない。
巻末の又吉さんとの対談がなかったら、買わなかったなぁ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年7月20日
- 読了日 : 2014年6月15日
- 本棚登録日 : 2014年6月15日
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