一見600p超の大作だが内容自体はライト。
掛け合いもユーモアの中に知性があり感心しながら読み進めてしまった。
途中数十pも続く、作者の思想代弁とも言えるスピーチシーンが個人的に面白く良い装置だと思った。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2022年9月9日
- 読了日 : 2022年2月9日
- 本棚登録日 : 2020年2月27日
みんなの感想をみる