穂村さんのエッセイは、なんとも力の抜けた感じがいいんだなぁ。
とりあげられるエピソード自体は、わりとささいな、ささやかなことだったりすのだけど、それが穂村さんの手にかかると……
なんか、わかるなぁ。って思えることが、あちこちにあって、くすり。ふふ。ときどき、いたた。なのです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
エッセイ
- 感想投稿日 : 2014年1月12日
- 読了日 : 2014年1月11日
- 本棚登録日 : 2014年1月11日
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