リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ…。
なんとも奇妙に響くタイトル…。
海をたゆたう海草は何を思うのか?
現代の浦島太郎が竜宮城を求めた先に何が待ち受けるのか…?
一人の青年の目を通して氏が描く珠玉の寓話、お楽しみください。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
文庫
- 感想投稿日 : 2007年2月26日
- 読了日 : 2007年2月26日
- 本棚登録日 : 2007年2月26日
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