大野氏の演技は始めてみました。主人公の設定として会っているのか、大野氏がもとからこういうタイプなのか、ちっちゃい大人、駄々こねてる~的な演技がぴったりでした。ヒロインの波留は別に波留じゃなくても良いかなって思うくらい存在感はなく。異彩を放っていたのはジャニーズWESTの小瀧氏でしょうか。役柄があの中で飛び抜けて適当でチャラいので良いスパイスになっていたのもあるけど、キャラ立ちしすぎてました。最初は面白く無いかなと思ったけれど、見続けていくと中々の出来でした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ドラマ
- 感想投稿日 : 2016年8月11日
- 読了日 : 2016年8月11日
- 本棚登録日 : 2016年8月11日
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