様々な視点から『ジョジョ』を考察する特集号。
時に詭弁・暴論に思える部分も納得させられてしまう勢い、そういうロジックの強引さは身につけたいところ。
要は、色んな解釈が取れてしまうほど『ジョジョ』は奥が深いってこと。
荒木先生は感覚的に描いてるんだろうけど。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
美術
- 感想投稿日 : 2022年4月14日
- 読了日 : 2013年5月26日
- 本棚登録日 : 2022年4月14日
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