昭和史以後の同時代ドキュメント/どうやら自分も含まれているらしい【ロスト・ジェネレーション世代】の未来の生き方・働き方/日常的に使っている技術の本質や、それが普及した背景/ …並べてみると、こうした内容が中心のようです。「確度の高い事実の記録と、当事者の実感コメント」を重視しているみたいです。あとは、表面的には「絵本」や「マンガ」の顔をした哲学書が少々。