特に目的はなかったのだが、ふと気になって読んだ本。
1917年のマックスウェーバの名講義の訳らしい。
大変難怪な語り口で書いてあり、理解が難しい。w
<印象的だった点>
- アカデミックの現状
特に、運とめぐり合わせによる部分が大きいこと
- いやしくも人間としての自覚のあるものにとって、情熱なしにないするすべては、無価値だからである。
- 教師は、指導者ではない。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2019年8月10日
- 読了日 : 2019年8月10日
- 本棚登録日 : 2019年8月10日
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