職業としての学問 (岩波文庫 白 209-5)

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感想 : 180
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特に目的はなかったのだが、ふと気になって読んだ本。
1917年のマックスウェーバの名講義の訳らしい。

大変難怪な語り口で書いてあり、理解が難しい。w

<印象的だった点>
- アカデミックの現状
特に、運とめぐり合わせによる部分が大きいこと

- いやしくも人間としての自覚のあるものにとって、情熱なしにないするすべては、無価値だからである。

- 教師は、指導者ではない。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2019年8月10日
読了日 : 2019年8月10日
本棚登録日 : 2019年8月10日

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