“お福分け”なんて言葉始めて知った。
小羽ちゃんももう大学生か。百目鬼に教えてもらう立場っていうことは、小羽ちゃんも民俗学を学んでるのかな。お母さんとも上手くいってるようで何より。
今回はかなり重い話で“あの子”の正体がわかった時は息苦しくなった。
依頼人がわからない場合もあるなんて吃驚。
四月一日が昔に比べると随分周りに頼るようになっていて、自分が周りに愛されてるのを理解してるんだなと安心した。
それにしても百目鬼は本当にモテるんだな。
小狼達のこともほっとした。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2014年7月20日
- 読了日 : 2013年6月19日
- 本棚登録日 : 2013年6月19日
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