現代語訳の決定版とも言える。
森鴎外訳が一番情緒があって好きだけど、読みやすさで言えば、この柴田翔訳は絶品。
この世に存在する唯一の世界文学とも言える本書、読んだことがない人は、是非この柴田翔訳でどうぞ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ドイツ文学
- 感想投稿日 : 2011年9月11日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年9月11日
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