天才だな、平坂読は。前巻に引き続き本巻でもヒキを華麗にパスし、予期しなかったところから大ネタを振り込む。話自体は遊園地とか温泉とか、どうでもいいネタだけれど、いろいろ作り上げている人間関係がこの後どうなるか、楽しみ。
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- 感想投稿日 : 2020年2月8日
- 読了日 : 2020年2月14日
- 本棚登録日 : 2020年1月21日
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