元自衛官で、今も現役自衛官、警官の家族を持つ拓大客員教授。
「共産党」のいかがわしさ、染まる、メディアの胡散臭さ、気持ち悪さを語る。
一貫した論、主張というより、それを前提に、ここの事象のどこが気持ち悪いのかを挙げる構成で、各章で同じことを繰り返してる勿体無さはある。
軍隊は国民を守るのでなく、国を守るのだという一文が心に残る。国民を守るのは、警察や消防、海保。
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- 感想投稿日 : 2020年8月29日
- 読了日 : 2020年8月29日
- 本棚登録日 : 2020年8月16日
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