サッチャーを書いた小説、映画の脚本から下ろしたものらしい。年老いた、少し痴呆を患ったサッチャーが思い出す形で自身の半生を振り返るような内容。ざっとサッチャーの履歴がわかる。
確かに映画っぽい表現の感じもする。むしろこの本を読むより、DVD見た方がよかったか?
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- 感想投稿日 : 2019年11月18日
- 読了日 : 2019年11月18日
- 本棚登録日 : 2019年11月18日
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