後半は一気に読んでしまった。
麻生さんが過去に練にしたこと、そして忘れてしまったことを知ったときには思わず「麻生ーーー!!!」って叫びたくなった。及川さんとの関係もそうだけど、麻生さんは本当に罪深い人だなって思う。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
一般小説
- 感想投稿日 : 2018年11月28日
- 読了日 : 2018年11月28日
- 本棚登録日 : 2014年1月11日
みんなの感想をみる