学生の時に読んで衝撃を受けた本です。治療家が患者さんと接する時に何が大切なのか、何が起きているのかを明らかにしようとした本です。この本から得られたものが大きすぎて、最初は同業者に紹介するのをためらっていました。
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カテゴリ:
東洋医学
- 感想投稿日 : 2006年5月15日
- 本棚登録日 : 2006年5月15日
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