全体的には良かった。
相馬(受)が栢野(攻)を好きになった経過がちょっと大雑把過ぎた気が。
逆もまたしかり。
それに喜屋武の稚拙な感じもん~??って感じだった。
そのやり方に対する栢野の手の打ち方はちょっと甘い気もするけど、これは小説だと思えば問題ない!
アオゾラ~の二人が出てきたし、この二人があぁ仲良くやってるんだと思ったのが良かったww
相馬が栢野に自分の誰にも言えない気持ちを吐露するシーンはすごく気持ちが伝わってきて良かった。
是非幸せにしてあげて欲しい!!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
BL小 作者名:さ
- 感想投稿日 : 2013年12月5日
- 読了日 : 2013年12月5日
- 本棚登録日 : 2013年11月27日
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