産TEANA発信のショートストーリー。
車をキーに物語を紡ぐ。
いきたい場所にアクセルを踏み込むことの出来る大人のほうがいい。
大人になる瞬間。
車って自分にとって大事だったな。
好きな瞬間。
彼女を送ってから深夜の高速を1人で帰る時、学生時代に電車で行っていた場所に車で行く時、「さて行きますか」と車を降りるためサイドギヤを思いっきり引いてエンジンを止める時。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2008年1月7日
- 読了日 : 2008年1月7日
- 本棚登録日 : 2008年1月7日
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