体育祭に備えある休日に学校へと向かう中、一人の幼女(であろう女の子)に遭遇。親友の願いで幼女を高校見学に付き合うことになる。
そこから何らかの違和感を抱えながら物語は始まる。
後半の方、話しがだいぶややこしくなり、あと付けのような猫神の設定があるものの西尾維新或いは森博嗣に入間人間を加えたような話しの展開は目を見張るものがあった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年3月4日
- 読了日 : 2012年3月2日
- 本棚登録日 : 2012年3月4日
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