元敏腕刑事のホーソーンが作家のホロヴィッツに自分が捜査の相談を受けた事件を本にしないかと持ち掛ける。
かくしてホロヴィッツはホーソーンのワトソン役に収まった。
ホーソーンの癖が強いくて慣れるまで難儀した。
後半から一気に面白くなった。
読書状況:読み終わった
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202402読了
- 感想投稿日 : 2024年2月3日
- 読了日 : 2024年2月3日
- 本棚登録日 : 2024年2月3日
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