ブクログで誰かの本棚を見てるときにコレがあって、読みたくなり即、図書館に予約。
翌日には届いて、今読んだ。
文章がちょっと読みにくいかな。あんまり面白くない文章。
アマゾンは利益率が低いところが強みだそうだ。
ベゾスはそれを「ジョブズの失敗を繰り返さない」と表現してる。
i-phoneは利益率が高い優良な商品だけど、そのために、みんなが安いアンドロイドへ流れてゆくから。
セルゲイ・ブリンもラリー・ペイジもザッカーバーグもラリー・エリソンもマイケル・デルもスティーヴ・バルマーも、みんなユダヤ系だけど、ベゾスってどうなんだろう?
この本って、人種的なこと書いてた?
実の父がサーカス団員だったとは書いてるけど。
実家はプロテスタントでバプテスト派???
・・・・ユダヤ人じゃないってこと?
まあ人種についてウンヌンするのは、上品ではないかもしれないが・・・・気になる。
IT業界で成功した頭の良い人を見ると、つい「ユダヤ系なのかな?」って思っちゃう。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
ビジネス
- 感想投稿日 : 2015年7月2日
- 読了日 : 2015年12月23日
- 本棚登録日 : 2015年7月2日
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