小学生のころより、大人になった真修。
聡子と話すときに、"楽しませたい"という感情が芽生え始めて上手くいかないもどかしさ。
一方聡子も、世論と本心と過去との戦い。
階段を駆け下りていったことこそがすべてのように感じます。ニガガク。好きな人の持ち物ってなんであんなに尊い気持ちになるんでしょうか。発売したばかりだけどもう次巻が待ち遠しい。(いつも次巻への続き方が上手)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
マンガ
- 感想投稿日 : 2018年11月13日
- 読了日 : 2018年11月13日
- 本棚登録日 : 2018年11月13日
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