“『おいおい……
髪と肌が 元に戻っていく…! 「冷血<クルエル>」が逸人の感情を 食い切れてねぇ!
こいつ… マジギレ してやがる…』
「……… 焦って ドジ踏んで くれるなよ
あの男の 後ろの生徒が 見えてねー 訳じゃねぇだろ」
「わかってる 大丈夫だ」
『それが 大丈夫って 目つきかよ…』”
ハデス先生がいつもの三倍くらい格好よすぎて一気読み。
アシタバくんあったま良いなぁ…。
ハデス先生は利他的?
“「また 君は 学校にこんなもの 持ち込んで!!
男の子がこういう物に 興味があるのは 仕方のないことだと 先生も思うわ でも ここは学校でー…
って 安田くん! 聞いてるの?」
「今… すっごいエロい ねーちゃんが 渡り廊下を 横切って…」
「安田くん!!
見に 行きたいって 顔ね でも ダメよ お客様を そんな目で見ては 失礼に当たります!」
「説教なんて いつでも 聞けるー…
だが あの女体<ひと>との 出遭いは 今だけなんだぜ」
「なんのための お説教だと 思ってるの!?」”
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画本
- 感想投稿日 : 2011年3月8日
- 読了日 : -
- 本棚登録日 : 2011年3月8日
みんなの感想をみる