“「俺は入学時から最高学年だ!!!」「ええ!?」
「早く大人になりたいものだからすぐ歳をサバ読むんですよ 上に
本当に一年生の時から「オレ 六年生」と堂々とおっしゃってまわりがどれ程困惑したか
秀次公はお優しいから合わせてくださいますが」
「じゃ 本当は」「小五病まっさかりです」”
前巻の内容忘れつつ。
はなが二人いるシーンは特に(今までに読んだことのある)CLAMPっぽいなぁと思ったり。
Thanks to H.R.
“「致佳人は関係なくない 一緒にいる だから関係なくない」
「そうだな
まだ会ったばかりだけどせっかくこうやって一緒にいるんだから
勝手にしょげてないで出来る事だけでも頑張らないと!
まずはお使いだ」
「会ったばかりじゃないよ」”
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画本
- 感想投稿日 : 2014年4月19日
- 読了日 : 2014年4月19日
- 本棚登録日 : 2014年4月19日
みんなの感想をみる