ゆらゆらと揺れているバタイユの思想形態やその思想そのものが、日本人の自然観に合ってるように思える。
脱西洋、しかし西洋的=二項対立という頭になっているため、そういう視点とは違うようだ、少々混乱。
感動は主体から生まれる。確かに。
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- 感想投稿日 : 2013年7月27日
- 本棚登録日 : 2013年7月2日
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