何度も片手間に読んでは、saiを使って描いています。
そもそも興味を持ったのはこの作者がpixivで絵を描いていたのを
公開し、それが気にいったからです。
早速本屋で購入し、しわから肌の塗り方など、
なるべく作者のまねをしている段階でございます。
これは肩手に本を開き、なるべく見よう見まねでまねる。
そうやって悪戦苦闘をすれば、この人のような絵力になります。
参考程度に見るのでなく、全部上からトレースして
描くのが一番の近道でございます。
もちろんその後、復習を忘れずにすること。
目標はこの人の画力をコピーする、記憶することですから。
読書状況:積読
公開設定:公開
カテゴリ:
美術書
- 感想投稿日 : 2011年12月24日
- 本棚登録日 : 2011年12月24日
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