「法の哲学」の圧巻は第3部のSittlichkeitにある。倫理という翻訳が本書に当てられている。
「家族」についての叙述は平凡に見えても、近代の家族をモデルに、「家族」の本質を描く意外に非凡な章。
だって
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カテゴリ:
d 社会
- 感想投稿日 : 2013年3月29日
- 本棚登録日 : 2013年3月29日
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