幾つか「そうだな」「忘れちゃいけないな」と思わされることがあり、そして幾つか「いや、それは失礼じゃない?」と思うことががあり。このしつこくて、自分の質問は答えが出るまで問い続けるけれど、人の質問にはあまり答えない王子さまと私はきっと気が合わないんだろうと思います。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
単行本
- 感想投稿日 : 2015年10月19日
- 読了日 : 2015年10月19日
- 本棚登録日 : 2015年10月19日
みんなの感想をみる