ある日、佳月は親友の律から、男性と付き合っている事を告げられる。
いつも一緒だった二人が、それぞれ階段を登るお話。ステップ。
昭和時代のリリアン女学院のお話。
これ、一話を雑誌で読みました。
あれ、祐巳たち昭和だったっけ?と思いながら普通に読み進めて行ったら、まさかまさかの令さまと由乃さんの女親の話だとは。
それにしてもいい言葉です、男の人の中で一番じゃダメですか。
使わないけども。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
ライトノベル
- 感想投稿日 : 2012年10月21日
- 読了日 : 2012年10月21日
- 本棚登録日 : 2012年10月21日
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