TVアニメと一緒のストーリーになっていたので、思い返しながら読みました。
突然最初のシーンが設楽が原で、浅井長政が撃たれた場面から始まったので、(えっ、これ1巻じゃなかったの?)と表紙を見返したほどでした。
TVでは相当話の途中になっていますが、コミックがあそこから始まったのには何か意味があるんでしょうか?
あまり動きがない絵だけれど、見慣れた装束の見慣れたキャラたちが登場して、サラサラと読みやすかったです。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
歴史
- 感想投稿日 : 2011年5月16日
- 読了日 : 2011年5月16日
- 本棚登録日 : 2011年5月16日
みんなの感想をみる