「エンジェル・クリーク」と呼ばれているのは、ディーがひとりで切り盛りしている農場をうるおす雪解け水の流れ。この水のおかげで、谷は緑に満ちている。ある日、プロスパーきっての大農場の息子ルーカスが訪れ、エンジェル・クリークを売って欲しいと持ちかける。ヒロインが3人いるのも本書の特徴。
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リンダ・ハワード
- 感想投稿日 : 2005年10月29日
- 本棚登録日 : 2005年10月29日
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