2013年。第47回。
人物紹介の字が大きくてありがたい。あまり多くないし。
館もの。私財をなげうって、人里離れた山奥に館をたてる建築家。子供は天才数学家らしい。神って名前wwww
立ったおりには、各界の天才を集める。芸術家、政治家、数学家。なんてったって建築学がいちばんエライんだよー。
連続殺人事件。電話できない、外にも出られない。良いシェフがいてごはんはたんまり。館トリック。
建築家のこどもがー、やっぱり数学がいちばんエライんだよーってwwwww
ミステリーなんだろうが、何が偉いってのを争うのがくだらなすぎる。あ、放浪の天才数学家がそれを否定したからいいのかw めんどくさー
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
メフィスト賞
- 感想投稿日 : 2022年7月16日
- 読了日 : 2022年7月27日
- 本棚登録日 : 2022年7月16日
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