義理母と奈保。前巻までしか読まなければ、奈保可哀想、義理母嫌なおばさん、としか思わないけど、4巻を読んで、それぞれの本音やこれまでの歴史を知ったら単純に良い人悪い人の区別がつけられなくなる。
結局、自分の事を知ってるのは自分しかいないってことなのか。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2017年3月2日
- 読了日 : 2017年3月2日
- 本棚登録日 : 2017年2月20日
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