なぜこの本を読もうと思ったのか。きっかけは何かで紹介されていたからで、内容も全く知らずによんだら。
あのね、とは、アンネだったんだ。
アンネの日記を元に、花子という日本人に置き換えて書かれているが、中学生の頃に読んだアンネの日記を思い出して、辛くなる。
少年は多分ヒトラーなんだろう。白い部屋は角砂糖なのか。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2017年10月3日
- 読了日 : 2017年10月3日
- 本棚登録日 : 2017年10月3日
みんなの感想をみる