服飾において数少ない異分野からも多くの注目を集め続けるブランド・コムデギャルソンについて多角的な論客・視点を用いた分析を行った本。
脱構築・黒の衝撃など既存の美意識を根底から覆したブランドの服を身につけることを通じて行う自己主張。ユニフォームとはまた違う、自ら選んで着ていることが大事だ。
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- 感想投稿日 : 2015年6月4日
- 読了日 : 2015年6月4日
- 本棚登録日 : 2015年6月4日
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