戸籍のない少女の出生の秘密。そして成長。全体的な薄暗い感じは桐野夏生おなじみの世界観。

2017年9月20日

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読書状況 読み終わった [2017年9月20日]
カテゴリ 桐野夏生

この本の登場人物は実在するのではないかと疑うくらい、個々のキャラが際立ってるし、描写が細かい。すごい想像力。しかも男が書いたっていうのが笑える。世間のOLってこういう風に映ってるのかなー。

3出ればいいのに。

2017年9月18日

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読書状況 読み終わった [2017年9月18日]
カテゴリ バカリズム

バカリズムの感性が好きなのだけど、これも面白いな〜〜。ドラマも見ていたので、どうしても主役のOLはバカリズムなんだけど、見てきたのか!?というくらい銀行OLの日常がゆる〜く描かれていて、それもリアルで面白い。

ブログなので通常の小説と逆で左綴じなので若干読みづらい気が。

2017年9月15日

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読書状況 読み終わった [2017年9月15日]
カテゴリ バカリズム

面白い。のだけど、面白いのは事件のほうではなくて、動物の雑学とか二人の漫才のような掛け合いのほう笑。あと1冊続編が出てるようなので、文庫待ちしますか。

2017年9月14日

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読書状況 読み終わった [2017年9月14日]
カテゴリ 大倉崇裕

子どもが罪を犯してしまった親の苦悩や葛藤。内容は重いが読みやすく、すらすら読めてしまう。
親の立場になって考えて、吉永の言動が正しいのか正直よくわからない。子を責めることなく、SOSに気づけなかった自分を悔やむも、被害者家族の気持ちを考えると、、、。だからと言って何が正しいのかも答えは出ないのだけど。

考えさせられる内容ではあるけど、結末は何か腑に落ちない感じが残った。☆4つけたけど、3.5寄り。

2017年9月13日

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読書状況 読み終わった [2017年9月13日]
カテゴリ 薬丸岳

もうシリーズ8弾なんだ。変わらず面白いです。そしてまだ続くらしい笑。

人魚が発見されるという内容にも驚きですが、佐藤都夜の名前が出た時に一番ぎょっとしました。また浮上してくるのか、あの女。。。

2017年9月10日

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読書状況 読み終わった [2017年9月10日]
カテゴリ 内藤了

入れ替わりというのは珍しくもないが、最後こう来るかと思い良かったのだけど、なんだろうな、始終、結衣子が暗くて暗くて笑。ただ、私も妹だし、少し通ずるところもあって、気持ちよくもないけど理解できなくはないなと思った。姉が本物ではないのではという子どもながらの不安は、「私って本当の子じゃないのかも?」と想像してしまうのと同じで、くだらないけど結構悩むものだ笑。

本ものってなんですか?
幼少期なら特に、性格も好みも顔すらも変わる。どれがほんとの自分なんですかね。自分でも分からない。

2017年9月7日

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読書状況 読み終わった [2017年9月7日]
カテゴリ 湊かなえ

小池真理子作品はほぼ読んでいるが、その中でも一番と言っても過言ではないくらい、大好きな本。何度目かの再読。

ラスト1ページのためのこの約600ページがある。
静かで美しく、かつ情熱的な二人。事件はあれど、出会えてよかった。だめだと思いつつ断り切れない、英二郎の魅力が理解できなかったけども、、。

小池真理子の文章って、軽井沢の街並みに合うわ~~。特に冬。行きたくなった。

2017年9月5日

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読書状況 読み終わった [2017年9月5日]
カテゴリ 小池真理子

読みやすかったけど、はやりのシェアハウスに乗っかった感が否めなく、入り込めなかった。

2017年8月30日

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読書状況 読み終わった [2017年8月30日]
カテゴリ 誉田哲也

映画化ということで読んでみる。
初めての作家さんだけど、読みやすく、初めは引き込まれて読んでたが、途中からちょっと飽き気味。曾根崎が不気味だった頃がハラハラして面白かったかも。

ノベライズなんですね。もうちょっと中身が濃かったらもっと良かったのになーという印象。

2017年8月28日

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読書状況 読み終わった [2017年8月28日]
カテゴリ 浜口倫太郎

猫好きにはたまらない!と期待を込めた分、ちょっと物足りなさが否めませんでした。
好きな作家と、初読みの作家といろいろで、やっぱり好みもあり、アンソロジーは私には不向きなのかしら。ななめ読みした気がする。。

2017年8月24日

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読書状況 読み終わった [2017年8月24日]
カテゴリ 湊かなえ

話の内容的には地味かな。左織の一生といったところか。ただ、自分とタイプの違う友人を持つ描写が素晴らしく、嫉妬もあり葛藤もあり、それでも何かのたびに一緒にいる、頼ってしまうというところもなかなか共感できるところが多く、自分と重ねてしまった。
タイトル好きだなー。美しい。

2017年8月22日

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読書状況 読み終わった [2017年8月22日]
カテゴリ 角田光代

面白かったー!池井戸潤のサクセスストーリーはやっぱり好き。気持ちいい。池井戸潤作品ではバブル+銀行って定番なんだな笑。
まったく異なる境遇で生まれてきた瑛と彬。ライバルとしてもっと競ったりするのかなーとか思ってたけど、違った。1つの目的を二人の力を合わせて成功させる!という話でした。
どっちかっていうと瑛の印象が強く残り、彬は準主役のイメージ。ロザリオとかガシャポンとか、泣ける要素あって好きだなー。

2017年8月17日

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読書状況 読み終わった [2017年8月17日]
カテゴリ 池井戸潤

安定の面白さ。今回もよかった。気づけばぐいぐい引き込まれている。もう7作目なんだな。
劇場型犯罪にしてはちょっと地味な気もするけど。

続編も出てるみたいですが、塔子と鷹野が今後どうなるとか、そういう恋愛要素入れてほしくないな。。

2017年8月15日

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読書状況 読み終わった [2017年8月15日]
カテゴリ 麻見和史

猫を飼ったことのある人なら絶対わかる、猫あるあるがいっぱいのエッセイ。楽しい!
うちの猫も私にとって初めての猫で、角田さんとこのトトとはまた違った性格で面白い。
BC期とAC期とは上手くいったもので、ホント、共感する。
うまいなー。写真も多いので猫好きは必読ですー。

2017年8月11日

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読書状況 読み終わった [2017年8月11日]
カテゴリ 角田光代

なんだかな。
双子とか地震とか(×2)テロとか詐欺とか要素がやたら出てくるけど、1つ1つを考えると、必要???とか思う。見分けがつかないくらいそっくりな双子の設定って?PTSDの人もいるので、むやみに地震を話題にするのはいかがなものかと。

と挙げたらキリがないくらいで、最後にどんでん返しでもあることを期待してたら、まったく何もなくて逆にびっくり。結局何を書きたかったのか。。。☆2.5といったところ。

2017年8月10日

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読書状況 読み終わった [2017年8月10日]
カテゴリ 中山七里

最後の真美子の言葉と言ったら!!この本のすべてが最後の3ページくらいに詰まってる。すごい。ただ、栞子の言動に眉をひそめながら読んでたくせに、真美子にノックアウトされた栞子に共感し、泣けてきた。
自分を美化するために、存在する場所を確保するために、真美子という自分を陶酔する後輩を使ってきた栞子。気にするのは他人からどう見られているかであって、その間まったく自分を高めようとしていない。時が過ぎてゆくだけ。人生で経験することはすべて自分の血肉となるもの。良いことも悪いこともすべて。栞子は何もしてない。自分より下に見ていた真美子が、気づけばなんとも素晴らしい人間と成長し、初めてそれに気づく。
自分にも、すべてではないけど重なるところがあるのでは、と思いながら読んでた。人を卑下するときって、幸せじゃないからなんだよね。。

ああ、タイトルがすごいことに最後になって気づく。柚木さんやるなあ。これが初期の作品とは。

2017年8月8日

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読書状況 読み終わった [2017年8月8日]
カテゴリ 柚木麻子

映画が評判なので、小説版をと思い借りてはみたけれど、、、。やっぱり若い人向けなのかな。中身の入れ替わりは時空を超えてる以外は斬新さに欠けるし、彗星とか出てきて、うーん?と首をひねる。ファンタジーがあまり得意ではないからかも。

映画のほうが良いのかもね。

2017年8月6日

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読書状況 読み終わった [2017年8月6日]
カテゴリ 新海誠

「.5」シリーズはスピンオフなのか。しかも短編。
どの話も竜崎の英断が素晴らしい。気持ちいい!こういう人が警察のトップになればいいのにね。

2017年8月3日

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読書状況 読み終わった [2017年8月3日]
カテゴリ 今野敏

テロを起こす人、被害者、その家族、憤りを感じる人、行動できる人、傍観者。。
テロを通して、様々なタイプの人間が描かれる。私はタイトルの意味は、あなたはどのタイプ?と聞かれているように思えて、背筋がぞくぞくした。私は、、、。

最後の話が良かった。復讐を実行したら、悲しみの連鎖はいつまでたってもなくならない。誰かがその犠牲になるのではなく、そういう環境を元から作らないこと。それが大事なんだろうな。

2017年8月2日

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読書状況 読み終わった [2017年8月2日]
カテゴリ 貫井徳郎

今回は長編。対象は蜂。蜂だけでこんなに話が盛り上げられるのがすごい。動物だけでなく植物にも詳しい薄。人間<動物っていう考え方が面白い。着眼点が人と違うんだろうな。読み応えありました。次巻も楽しみー。

2017年7月31日

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読書状況 読み終わった [2017年7月31日]
カテゴリ 大倉崇裕

ドラマは地味はイメージだけど、原作は面白いんだな。動物の生態をうまく使って事件解決。文字も大きいし会話文も多いのでサクサク読めます。

2017年7月28日

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読書状況 読み終わった [2017年7月28日]
カテゴリ 大倉崇裕

角田さんってホントに本が好きなんだなー。楽しそうに本を読む人だ。エッセイというよりは秀逸なレビューといった感じ。これを読む前に掲載本を読んでおくと楽しさ2倍かも。残念ながら私は1割くらいしかわからず。。。

2017年7月26日

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読書状況 読み終わった [2017年7月26日]
カテゴリ 角田光代

夢の国も裏ではこんなんなんだなー。雇用形態で差別するなんてやな感じ。本当にディズニーワールドが好きな人は読まないほうがいいかも?

個人的にあんまりディズニーキャラクター名を知らないので、、楽しさ半減だったかも。

2017年7月21日

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読書状況 読み終わった [2017年7月21日]
カテゴリ 松岡圭祐

今回は悦子周辺の人たちの話。短編集。校閲の話も少なめ。
ちょっと物足りなかったので☆3!

2017年7月20日

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読書状況 読み終わった [2017年7月20日]
カテゴリ 宮木あや子
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