うーん…。
なんというか上手く表現できないんですが、感覚が(自分とは)違うと感じる部分が多かったです。
母親ではなく父親が育児におけるファーストパーソンだから、とかではなく、例えば結婚式に普段着で行くエピソードとか、読んでいて「(´・ω・`)」←こういう感じにひっかっかった部分の印象ばかりが強くて。
母親側からよく聞く「夫が傍観者!」という不満がそのまま(本来母親であるはずの)著者にあてはまって、それにツレさんが怒ってる状態はちょっと興味深かったですが、他の育児シリーズは読まない、かな…。
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
エッセイ・ノンフィクション
- 感想投稿日 : 2011年10月7日
- 読了日 : 2011年10月5日
- 本棚登録日 : 2011年10月7日
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