前巻から間をあけすぎて話忘れちゃったけど、とりあえず最終巻ではなかった第20巻。翔の話まだ続いてたんだっけ…;
とりあえず、翔と飛はメイの「御庭番」なるものに就任して一件落着。忍様はまだ何か企みがあるのかしらねぇ...?
そして結局、メイの誕生日は混乱のうちに過ぎ、メイは誰のことも選ばずじまい。メイは本郷家後継者の資格を失う(と同時に自らも相続放棄)。
なんか納得いかない~!そもそも相続放棄したらお嬢様でなくなっちゃうんじゃ?…と思ってるところへ、理人さんからメイに突然のプロポーズ!///…まぁ、これは半分は剣人を逃がさないための策略でしょうが。それすらもメイに流されてる気がしないでもない…。
そろそろハッキリしてほしいなぁという希望を込めて、次巻に一応期待。SAの売店で、立てこもり犯に人質にとられるとゆー、またスゴイとこから始まる予定ですなw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画 / 少女マンガ
- 感想投稿日 : 2013年4月27日
- 読了日 : 2013年4月27日
- 本棚登録日 : 2012年12月17日
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