また改版して出版されたんですね…。
ワタクシ的布団に入って読む本です。
古書店さんの魅力と古ぼけたバーの魅力を幻想文学であえたような感じのする本です。
この本はどうしても抽象的な言葉でしか語れません。
ですが、古書店的埃臭さが好きな方にはきっとわかってもらえる本のような気がします。
読書状況:積読
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2011年10月23日
- 本棚登録日 : 1999年11月30日
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