読み終わりました!
私も。。ノエさんの玉子サンド食べてみたいな・・・・・
美味しいものが好き
未知の味もつい気になって、食べたくなってしまう
同じような感覚で共感しました(笑)
行ったり来たりということが出来るの
すごいなと思いました!
私も行ったり来たりできるのなら
食堂へ毎日でも通っちゃいそう。。
そのぐらい美味しそうな食べ物が
いっぱい出てきました////
お餅もおいしそうでした!
あと生姜の飲み物に黒胡椒。。
試してみたくなりました(〃^^〃)おいしそう
他にも色々試してみたいのが・・・・・。
私も食べる事が好きなので食べ物のことばかり・・・
すみません!
物語。。良かったです!
あの世とこの世の境目のちょっと不思議なお話で
話の後半はビックリするようなことが・・・・・
はっとさせられるような言葉もあったり
気づかされることも・・・
死ぬ気で生きるとか
どんなに大変なことが起こっても
食べたほうがいいんだな・・・と悟ったり
りょうさんとの出会いは印象的だったな。。
ノエさんもりょうさんも好き。。秀晴も
ほのぼのしている世界観・・・・・
食堂が色々と変化するシーン。。
どういう仕組みなんだろうと気になりました!
もし映像か絵で現したら、ぜひ見てみたい!なんて。。
食べ物もきっと美味しそうに描いているだろうな
どんなに思い出そうとしても、思い出せない。。
思い出すら忘れてしまう
もし、そうなったらイヤだなって思いました
読んでいて切なかった・・・・・(ノω・、)
切ないけど・・・
忘れていた何かをふっと思い出させてくれるような
上手くいえないけど。。
大切な何かを気づかせてくれるような本ですね!
次の巻も読みますよ!
- 感想投稿日 : 2017年2月4日
- 読了日 : 2017年2月4日
- 本棚登録日 : 2017年2月4日
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