量子力学における数式が、電子や光子などのミクロな振る舞いを記述する。
あまりにも複雑な数式により記述されるあまりにも抽象的な世界。
数式は世の中を客観的に記述する道具であるのに、これを解釈する方法がいくとおりもある。
いわゆる不確定性原理について、その解釈をどうすればいいのかを書いてある本だが、最初の数ページで撃沈。
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カテゴリ:
知的興奮爆発寸前本
- 感想投稿日 : 2005年11月21日
- 本棚登録日 : 2005年11月21日
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