阿佐田哲也がギャンブルについて綴ったエッセイ。いつもとはまるで違うその明るい筆致にいい意味でびっくりさせられる。それから、なんといっても黒鉄ヒロシの挿絵が絶妙。これなくして本書の魅力はあり得ない。
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- 感想投稿日 : 2013年1月4日
- 本棚登録日 : 2013年1月4日
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