いつの時代も昔は良かったと思いそして憧れる。しかし、いつの時代も後の時代からしたら憧れの対象であるなら今が一番だということになるのだと気付かされた。
今を大切に生きようと思った。
でもすこしタイムトラベルをしてわたしも昔の画家や作家に出会ってみたいとも思った。
映像もお話も素敵な映画でした。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2013年8月22日
- 本棚登録日 : 2013年8月22日
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