持ち主も気づいていない心の扉と 誰が持っているか分からないその鍵。
裏表の無い羊と それを使い分ける一色。子供と大人。接点の無かったはずの二人が どんどん近づいていく。
打てば響くように会話がはずむのは楽しい。
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- 感想投稿日 : 2017年2月4日
- 読了日 : 2017年1月
- 本棚登録日 : 2017年2月4日
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