映画書における大古典。
ただし、「脚本家の貢献を完全に無視している」(ドナルド・スポトー)本でもある。
トリュフォーが主張した監督イコール映画作家論というのは、今では弊害の方が多いように思う。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画関連書
- 感想投稿日 : 2007年3月2日
- 読了日 : 2007年3月2日
- 本棚登録日 : 2007年3月2日
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