古都アイテーリアの路地裏にある居酒屋「のぶ」。
そこで出される料理の数々は、古都の住民たちの心を満たしていく。
不思議なシチュエーションですが、現代の人々からすれば当たり前の料理が、異なる時代・場所の住民たちにすれば、豪華な料理となる。
確かに、そうかなぁと思えますね。
第1巻です。
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- 感想投稿日 : 2018年8月4日
- 読了日 : 2018年8月4日
- 本棚登録日 : 2018年8月4日
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