案外良かった。前の「夜明けには好きと言って」だと悪役wだった金崎がメインて、ええ!大丈夫か!と思ったけどwww 前と同じく泥臭い感情が良い。ピアスの描写が程よくエロいのも美味しいw 白坂とは仲良くしたかったのにツレナクサレテw ムカついてただけかいっていう単純なのに、手負いの猫みたいなw 天邪鬼にどんどんハマってそうしないと強くいられない痛々しさが、津久井にグラリと崩される過程とか、バランス良くて。ガツガツ読んでしまってたw
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
幻冬舎ルチル文庫
- 感想投稿日 : 2011年12月24日
- 読了日 : 2011年12月23日
- 本棚登録日 : 2011年12月24日
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